NO.101
単行本ようやく購入してきました。
割と巡りましたね、本屋。
一軒目、辿り着くも時すでに遅し、売り切れ。
二軒目、「すみません、仕入れてないみたいで…」死亡。
三軒目、発見、購入。
そんなわけで、結局三軒目で見つけました。
まさか、売り切れ、またはそもそも仕入れていないとは…。
アレは流石に予想外でしたわ。
記念すべき第一巻は、音羽先輩の父とのバトルシーンで終わり。
しかもそれが途中で終わるので、見てる側としては、早く二巻が出て欲しい所。
週刊ものは、大体3ヶ月か4ヶ月かそこらで出るはずですので、楽しみですね。
今年中か、来年初め辺りには出てるでしょう。
で、まぁ、意外だったのは売り切れていたことですよね。
それだけ人気があるのか、はたまた仕入れ数量が少ないだけなのか。
仕入れてない所がある分、そこら辺が中々謎なものです。
とはいえ、ジャンプコミックスだからという理由で同じ数仕入れてるはずでしょう、大人気漫画はともかくとして。
今盛り上がりパートが終わって、踏ん張りどころみたいな位置ですので、是非とも頑張ってほしいですねぇ。
次の展開が重要ですね…面白いと良いなぁなんて思ってます。
ちなみに、感想はアレです、書いてません。
多分その内まとめて書くことになると思います、どうしよう。
とりあえず言えることは、「クロクロク」面白ぇなって思ってました。
それでは今日はここらでサヨウナラー