チュウニズム上陸
新潟市にもとうとうチュウニズムがやってきましたよっと。
約1週間遅れでの到着となりました。
稼働は二台…なのですが、着いてみると片方が調整中。
技術者がいないとすると、恐らく今日中ではなんとかできない状態なんだろうな、ということは容易く想像できます。
そのため、ずっと一台稼働の状態でした。
思ったよりも人が並んでいましたね。
一台のため客を捌ききれず、1クレで十分という人も待ってしまうという事態に。
最終的には5人くらいが並ぶほどになっていました。
そのくらいになる頃には自分は既に帰りましたが。
プレイしてみて、最初に結論を書くと、非常に面白いゲームでした。
難易度はmaimaiと同じ、なんでしょうかね?
初見でもマスターをクリアすることはできる程度の難易度です、今のところは。
そう難しくはありませんが、手元にタッチパネル、顔は前のパネルというのは新しいんじゃないかと。
なんというか、DEEMOみたいな感じのゲームだったな、と思います。
かなり細かくノーツが分かれるので、そう感じてしまいました。
ただ、エアアクションというのが非常に厄介で、プレイ中で腕を上げるのを忘れてしまうんですね。
その中でも、エアの状態で静止するのが中々辛くて、一定のラインで留めておくのが結構難しいです。
それと、単ノーツでエアアクションをさせられるのが一番頭が混乱しますね。
これは、SDVXでの単ロングとかの複合みたいなもんで、非常に厄介です。
何回かやれば慣れるんでしょうけど、うーん。
アケの音ゲーとしては色々なシステムを導入してくるのはSEGAならではでしょうか?
最近はアバターだとか色んなのがありますけど、チケット制とかがあるのは面白いですね。
チケットはチケットでも、重要度が高いわけではなく、その気になればいつでも入手できるのが良いところ。
現状、かなりのめり込む作品だなー、と。
音ゲーの宿命である「インフレ」がその内起きるでしょうが、それまではのんびり楽しめそうです。
最近はSDVXもあまりプレイしていない状態なので、暫くはチュウニズムをやろうかなと考えています。
とりあえずは、Cytusが来るまでの繋ぎみたいなもんですね。
CrossBeats、新潟は来週以降の予定ですが、どうしようかと検討中。
場合によっては二足のわらじ、かな?
それでは今日はここらでサヨウナラー