ぽっぽ焼きの話

ここ二日間は何も書くことがなかったのですが、今日は書くことができたので書きます。

ぽっぽ焼きを作って、いるのを見ていました。

自分が作るのではなく、他者が作るのを見ていただけです。

ぽっぽ焼きと言えば、個人的には「新潟=ぽっぽ焼き」みたいな所があります、違うか。

下越だけかもしれませんけど、祭りで必ず出現するのがぽっぽ焼きの屋台。

確か下越の祭りでしか見られなかったような…。

黒糖と重曹と薄力粉だかと水を混ぜただけの甘いお菓子。

なぜかどこの祭り行ってもあるんですよね、自分も好きですけど。

それが家庭で作れるという事実を今日はまざまざと見せつけられました。

すげえ簡単で、30分で10本作れちゃうほど。

しかも原価で計算すると1本11円で作れるんですよね。

3回くらい作ってたみたいですが、後半はかなり完成度が上がってましたね。

これで専用の焼き器使ったらどんなことになっちゃうんだ…。

そんなわけで、今日はぽっぽ焼きを作っていました(他者が)。

それだけです。

それでは今日はここらでサヨウナラー