No.99

iPhoneが逝きました。

半年前に羽生氏が金を取った際に炊飯器の上から落として端が割れたiPhoneです。

この時点で既にわけわからなさが割とありますが、事実です。

そんなiPhoneを、半年もだましだまし使用してきたわけですよ。

そして本日、外出先にて、見事に逝かせることに成功しました。

死因は膝の高さくらいからの落下でしたね。

落として開いてみたら、見事に右半分が死んでました。

タッチパネルは確か二重構造ですけど、おそらくこれ、右半分の両方のパネルが死にましたね。

そのため、完全に操作が不能になりました、右半分だけ。

右半身麻痺ですよ、不全ですよ、半身不随ってやつですか。

それでですね、修理に行ったんですよ。

ソフバンなら時間かかるけど、代替機借りれるし大丈夫だろ、って感じで。

駄目でしたね、代替機全滅してましたね。

むしろなんで行けると思ったの?と問われそうなくらい見事に無理でした。

更にその後、ビッグカメラへ。

こちら、Appleの修理センターがありますので、即座に本体交換が可能なのです。

ちなみに営業時間は19:00までです。

行った際、時間は「19:30」でした。

はは、なんの冗談だ。

無理でした。

夜までやってると思ったの?と問われそうなくらい見事に無理でした。

そんなわけで、結局交換することは叶わなかったのです。

今手元には、出荷状態に戻して、右半分が動かなくなったiPhoneがあります。

何もできません。

明日いっぱい、いや運が良ければ午前中、なにもできないんだーい。

たすけて

それでは今日はここらでサヨウナラー