No.84
この前自転車で颯爽と走っていた時にですね、猫に会ったんですよ、猫。
野良猫ってやつですね、野良の猫。
割と遭遇すること多いんですが、今回はなぜか止まってこちらを見ていたので、こんなことをしました。
こうして写真を撮ったのはいいのですが、1つの疑問が浮かび上がりました。
「野良猫を触るにはどうすんだ…」
さて、どうしましょう。
野良猫と触れ合う人たちって、かなりの猛者だと思うんですよね。
ただでさえ警戒している者共に、近づいて触るとかなんなんですか、神ですか。
神の使徒とかそのくらいのレベルにならないと触れない気がするんですけど。
結局この時もじっと見てただけで終わってしまいましたよね。
なんかもう後半は草の間に隠れてこっちを伺ってましたもの。
周りに人がいなかったので良かったのですが、誰かいたら不審者を見るような目をされたでしょうね。
思い返してみればそのくらい不審な動きを自分はしていました。
次に野良猫に遭遇する時までに使徒となっていなくてはなりませんね。
一日一善なんて目じゃないレベルで善行を積まないと無理そうですが。
それでは今日はここらでサヨウナラー