効率の悪さ

何故、限界まで効率を重視しようとしないのか。

うむ、意味が分かりません。

Aさんという人が多人数からお金を徴収したいと思う。

その多人数の中のBさんに、一つに集めて持ってきてほしいと頼む。

Bさんは他の多人数の中の人々からお金を徴収しようとするが、中々集まらない。

中々Bさんが来ないので、Aさんが催促をする。

Bさんは、中々一度に集まらない、もう少し待ってほしいと言う。

更に、そんな急ぐなら、ある程度集まったら渡すことにしても良いかと提案。

A「ていうか一つずつ持ってくれば良いんじゃないか?それでいいよ」

はいはい、はい?

A「一度に持ってきてくれ」

かーらーのー

A「急いでるんだ、一つずつで良いから持ってきてくれ」

ですってよ。

何なの、お前は何様なの…?

明らかに効率が悪いんですよね、これ。

何故わざわざ集めたいと思うグループの中で集めさせるのか。

全員、貴方と会う機会はいくらでもあるというのに、何を言っているのか。

そもそも!

同じ場所にAさん、Bさん、徴収メンバーがいるのに、何故

徴収メンバー→Bさん→Aさん

の順番で持って来させようとするのか!

頭の悪さがにじみ出てる気がしますね。

その程度だったのかという失望感があってしょうがないです。

人は、もっと効率を求めてもいいと思うんです。

ていうか限界まで効率を求めた作業の仕方をしてほしいんですよ。

なんで面倒な√を通らせようとするのですか?

貴方はもっと賢い方だと日頃思っていたのですが。

という、本日は珍しく愚痴記事でしたと。

それでは今日はここらでサヨウナラー