ロボットとする時代
たった今、とあるまとめ記事で「ロボットとする時代」というものがありまして。
まあ、何をするのかは想像にお任せしますが…。
その内の一つを紹介していましてね。
さてはて、同人CGや成年向け漫画において存在する「セクサロイド」ですが。
まずこれが何を意味するのか、は、まあ、分かるでしょう。
「致す」ための存在、ロボットですね。
これが将来において開発される可能性やら何やらとか書かれていましたね。
要するに、です。
ゆくゆくは、人間は性交渉を初めてするのがロボット、という可能性がでてくるわけです。
最初はまあ、アメリカとかそこら辺でしょう、当然のように。
世界ナンバーワンを誇りたいお国ですから。
そしてそこからどんどんと派生に派生、改造に改造を加えまして。
最終的に日本が萌えに走ると。
なんと言いますか、日本の場合は最終的に売られる層というのが決まっていますねえ。
日本の多くはオタク化してきている、というのが現状なわけですから。
サブカルチャーが表面にでてきているわけです。
さてはて、考えるべき点は、完成度です。
使えるか否か、ではありません、可愛いのか否か、です。
日本には、ロボットではありませんが、人形があります。
それこそ、本物であるまるで人間のようなものまで。
それを美しいと思うかどうかは個々人の見方それぞれではありますが、個人的にはありかと。
と、なると、ですよ、となるとです。
日本がセクサロイドの開発に手を出したら、中々のモノが出来るのでは?ということです。
今まで培われてきた人形技術、そこに未来の開発技術を加えて完成したロボット。
(主に二次元的な方向に)欲が強い日本ですからねえ、秋葉は潤うでしょうね。
これは、もしかしたら将来に多少の期待が掛かるかもしれません。
まあ、個人的には、結局の処、「二次元に入る装置」が欲しいですけどね!
それでは今日はここらでサヨウナラー