会話力。
コミュニケーション能力とは、生きる上で必要な能力。
会話やらなにやら、必ず使用するであろう能力。
それが足りない人間は、コミュニケーション障害と呼ばれる。
どうなんですかね。
自分は、不味いかもしれません。
上のアレは、結構間違ってるかもしれませんが。
しかし、大体合ってると思われます。
自分は、所謂コミュ障という人種です。
人種というのもおかしな話ではありますが。
自然な会話、というものに憧れを持ちます。
特に一対一の会話ですね。
あれがどうにも自分は苦手なのです。
複数人で話すのなら、特に問題はありません。
しかし、一人の人を相手にするのは、思う以上に精神を削ることになります。
それがコミュ障な人間なのでしょうか。
常にドキドキした状態、心拍数が上がってる状態。
会話をしているときはこんな感じです。
こんな感じで大丈夫なのだろうか…相手は不快な気分になっていないのだろうか…。
そんなことを思いながら自分は会話をしています。
当たり前ですが、常に言葉を選んでます。
近頃、会話をする同年代の方々を見て思います。
この人たちはどういう思考をしているのだろうか、と。
自分は常に「これにどう返せば相手は変にならないのだろうか…」という風なことを考えながら会話しています。
他の方はどうなのでしょうか。
こんなこと考えずに自然に出てるのですかね。
自分は会話すると、気まずくなります。
ネットに関しても、現実に関しても。
誰が相手でもそうなってしまいます。
本当に面倒臭い人間ですね、自分でもそう思います。
話すのが怖いから、話さない。
しかし、沈黙が怖いから心拍数がどんどん上昇していく。
まさに負の連鎖、どっちに行っても負が待っています。
どうしたら良いのでしょうか。
と、言っても一つしかありませんよね。
直すしかないでしょうよ。
直し方を考えなければいけません。
将来、必要になるスキルですね、会話能力。
まあ、他の方からしてみれば、持っていて当然の能力なんですけど。
それでは今日はここらでサヨウナラー