通話怖い
スカイプにある通話というもの。
アレがどれだけ怖いものか分かりますか?
なんで沈黙の中耐えなければいけないのですか?
そもそも、通話というのはすべきではない行為だと思うんですよね、自分は。
その人の顔を見ることができないという極限の状態で、会話を行う。
何故こんなにも辛いことを強いられなければいけないのでしょうか?
最近は、妙に通話する人が多いように思われます。
まあ、前からそうなのかもしれませんけど。
ですけどね、正直通話とかなくなって良いと思うんですよね。
なんでかってそら、怖いからに決まっていますよ。
現実で人と話すという行為をするのは大丈夫なんですけどね。
でも、どうしても相手の顔を見ないで会話をするということができないのです。
最近はなんでなのか、とは思うんですが…日頃からの会話のやり方のせいかもしれないのです。
自分、基本的に相手の顔を伺いながら会話をするんですね。
なので、相手の顔が見えない=相手のご機嫌をうかがえないということになります。
これは、死活問題であると思うのです。
通話だけではありません、自分は電話も苦手です。
今書いたとおり、自分は常に相手の顔を伺いながら会話をするものですから、電話など言語道断の域。
正直、なんで電話なんていうものがあるのか、と思うほど。
一応、スピーカーにすれば問題はなくなるといえばなくなるんですが…。
それでも怖いものは怖い、といった状況にあるんですね。
そして、今書いた「相手の顔が見れない」ということだけでなく、周りの状況もあります。
基本、電話というものは独り言をぶつぶつと喋る形になります。
それが家であるのなら、さらに危険度が増します。
自分は、基本的にそういった処を見られたくない、という人間なのです。
なので、周りに人がいる状態で電話を行うというのは、拷問に近いことなのです。
と、まあ何故か無駄に長くつらつらと書き連ねてしまいました。
要するに、です。
詰まる処「コミュ障」ということになる可能性が高いんですね。
しかも、ネット内限定というおまけ付き。
これ以上にないような嫌なオプションです。
これから先、これをなんとかすることはあるのかどうか…それが問題です。
まあ、実際の処、これが大きな問題になったことは既にあるのですが…。
なんとかして直したいなー、とは思っております。
それでは今日はここらでサヨウナラー