俺と、アイツと、ときどき校長(閲覧注意!)

今日は家に校長先生が来た。

先日の暴力沙汰についてだそうです。

まあ正直どうでもいい感があるんですけどね。

これもお勤めの一つなんでしょうね、ご苦労様です。

でもアレですよ、こんな家来ても意味ありませんぜ。

だってもう正直どうでもいいですしー。

こっちから殴り返さなかったのは相手を停学にするためですしー。

内心ガッツポーズをしてますしー。

こういう人間なんですよ、自分は。

このブログは先生方に見られたりはしてないから自由に言えます。

なのであえて言いましょう。

ああ、まあ、一応リアルの知り合いが見てないとも限らないのですが。

まあでもそんなの関係ないです、「こんなブログ知りません」

この一言でいいんですから、証拠なんてありませんよ。

というわけで言います。

相手が停学になればそれでいいんです。

停学になったらそれはそれでよし。

停学にならなかったとしても相手の評価が下がるからよし。

なんにせよ自分自身は傷がつかないんです。

自分の経歴とかそういうのに傷がつかないならもうそれでいいんですよ。

自分はそういう人間なんです。

自分をよく見せるためならなんでもします。

そのために誰かが不幸になっても知りません。

そうしないと生きていけませんから。

自分のために誰かが不幸になるのは嫌だ、許せない。

そんな主人公みたいなこと考える人なんていませんよ。

自分はアレです。

主人公が嫌いです。

偽善者みたいな人ばかりじゃないですか。

ストーリーを楽しむことはできます。

でも主人公の考えに賛同はできません。

というようなことを書いていたら自分は止まらなくなります。

なのでここらへんでやめておきます。

嫌な人間ですね、でも自分みたいな人間のほうが多いですよ?世の中って。

こんな文章をもしここまで読んだ方がいたら有難いですねえ。

最近はこういう内容の日記が多いな、と思うのであった。

まあ書く内容なんてどうでもいいですしー。

明日は狂おう、そうしよう

それでは今日はここらでサヨウナラー